２月の県北子どもクラブは、いつもの門川町総合福祉センターでチョコデコレーションをやってみました。

 ２０種類のトッピングから、自分のセンスで選び抜いたグミやナッツ、ｅｔｃ．をデコペンでくっ付けていきました。

甘い香りに包まれて、つまみ食いの誘惑と戦いながら、気分はパティシエだったかもしれません。

物語の一場面を感じさせる力作や、建造物と呼べそうな大作まで、いろんな作品に仕上がりました。

感動の拍手にピースの笑顔が眩しかったです。

さて、
食べるのはもったいないやら、食べにくいやら・・・。今回もいろんな展開が満載の楽しい時間でした。

（カンムリウミスズメ）

Ｋママです。

お菓子の種類がたくさんあって、お菓子をとりながら、頭の中で組み立てたようです。

とくに、旗がイメージと違い難しいと感じたようですが、作っていて楽しかったようです。

帰宅後の家族の反応は・・・？

「1人で作ったの？」「すごいね！」に混じって「このお菓子食べて良い？！！！」

あっという間に板チョコのみになり、そのままパパのおやつになりました。

あの種類のお菓子は上の子ども達もびっくりでしたよ。

いろいろおつかれさまでした。

さてさて、
今回応援してくれたのは、

九州保健福祉大学の保健科学部から、臨床福祉学科、言語聴覚療法学科、子ども保育学科、動物療法学科のそれぞれ１年～３年生の皆さんでした。

当然つまみ食いの誘惑に負けなかった！大人の皆さんです。

また、応援をよろしくお願いします！